ビットコインをクレジットカード決済できない理由【仮想通貨】【バイナリーオプション】
仮想通貨バブルかと思いきや一気に崩壊
2018年は新年早々慌ただしいですね
今回は、ビットコインなどの仮想通貨を、
クレジットカード決済しようと思ったのに失敗した場合の
理由の一つに触れたいと思います。
続きを読む韓国セブンラックカジノ その2 素人でも勝てるのか?
前回、韓国旅行のついでに寄ったセブンラックカジノについてまとめたところ、継続的にアクセスがあったので、もう少し書いてみようと思う。
素人でも勝てるのか
この答えは簡単だ。
勝てる。
以上。
でも、ここには重要な情報がない。
どれぐらい勝てるのか?だ。
カジノの戦い方を検索すると、いろいろと出てくる。
ルーレットのマーチンゲールなどは金額を落とすと誰でもできるのでは無いだろうか。
しかし、リスクを減らすともれなくリターンも減ってします。
だからと言って金額を上げると、思わぬ確率の裏切りにより資金が尽きた時=負けとなってしまうだろう。
上記をまとめると、素人でも確実に勝てるが、大勝ちはできないだろう。となるだろうか。
ある人が勝ったわけ
ここでは、どのようにすると勝てるのか、友人の戦い方を参考にしてみようと思う。
まず、選択するのはルーレットだ。
どのようなものか全くわからない人はいないのでは無いか。円盤がぐるぐる回っている中にディーラーが球を投入する。その球が止まったナンバーと色にかけた人がそれぞれ配当をもらえるという割とシンプルなゲームだ。
賭け方は何通りかある。
・赤か黒
・数字
・数字が高いか低いか
・数字が高いか低いか中くらいか
などなどさらに複雑なものもある。
それぞれ、確率に対して配当が変化する。
赤か黒なら二分の一の確率であるため、当たった場合は掛け金の倍が配当になる。
三分の一にかけて当たったら、資金は3倍になる。
このうち、二分の一か、三分の一どっちでもいいのだが、永遠に同じところにかける方法がある。
これが素人でも勝てるが大勝ちできない方法だ。
たとえば赤にかけるとする。
次も赤にかける。
またまた次も赤にかける。
いつかは当たるだろう。
ここにマーチンゲールという方法で、当たらなかった場合は掛け金を倍にするという地雷を投入する。
検証してみよう
①赤に1枚かける。まけた。資産−1
②赤に2枚かける。まけた。資産−3
③赤に4枚かける。まけた。資産−7
④赤に8枚かける。まけた。資産−15
⑤赤に16枚かける。まけた。資産−31
⑥この辺から変な汗が出てくる。赤に32枚かける。まけた。資産ー63
⑦運命を呪う。赤に64枚かける。まけた。資産ー127
⑧目が死んでいる。赤に128枚かける。やっとかった。配当256枚。資産+1
どうだろうか。1枚が1000円だったら。8回の死闘の結果1000円儲かったことになる。しかし、少し前までは、25万6千円突っ込んでいたということだから、結構辛い。はげる。
こんなに辛い思いをして得られたのが1000円。しかし、資金が尽きない限り必ず勝てる方法であることにはかわりない。
韓国のカジノで夢をつかめるか
韓国に限ったことではないだろうが。思ってるような勝ち方はできないだろう。ざっと見た感じ、一番配当がおおいストっとでも数百万単位。もちろん当たる確率は…。もろもろ考えると、旅行のついでに空気を味わって帰ってくるって程度が一番だろう。あそこで本気で稼げる人は、財力がある人。財力があるなら、他にいろいろできるよね。
自分の人生を生きる。
新型移動式オービスがやばい
前回に引き続き、警察による取締について考える。
覆面パトカーの記事を書くにあたって色々と調べていると、移動式オービスについての記事を見つけてしまった。
そもそも、オービスとは何か
簡単に言うと、自動で車の速度を測定して、一定以上の速度であれば自動でナンバープレートと顔の写真を撮る機械。
運転していると、自動速度取締路線?みたいな看板が何個か続いた後に、みんなが突然制限速度で走行し始めて、 頭上に白い箱がついた何かを目撃する。といった感じだ。
速度超過でその下を通過すると、 ピカッと光って、 後日出頭命令が来るらしい。そこで写真を見せられるらしいが、 経験者曰く、「言い逃れできないほどはっきり顔が写っていた」そうだ。 夜間でもくっきり映してくれるらしい。ただ、24時間自動で取締をしているが、簡単に設置できるわけでもないので、 場所を覚えてしまえば安心。
しかし、移動式のオービスというものもある。
移動式オービスとは
移動式オービスは名前の通り移動式のオービスだ。私が目にしたことがあるのは、 路肩に白いバンがお尻を向けて停まっていて、 後ろのドアが開いていた。中には白い箱や機械が並んでいて、電源のコードみたいなものが出ていた。
こいつは結構厄介で、どこに出没するのかわからない。 しかし、いかにもな感じはあるので、普通のネズミ捕りと大差はないかも知れない。
そんな時代も終わりが来ていたとは…
新型移動式オービスがやばい
まずは、この動画をみていただきたい
これを見たとき衝撃だった。なんと、生活道路に設置されているじゃないか。しかもなんと設置は2時間程度で出来てしまうようだ。買い物行くときは無かったけど、帰りにはあった… なんてこともあり得るということだ。
最新の機械ということで、 こんなにコンパクトにも関わらず、 速度の測定と撮影だけでなく、 ライトや音声による警告機能もついているらしい。生活道路でもネズミ捕りをしていることはあるため、 速度取締のおじさん座ってないかなーとあたりを見回してはいたが、 これだと、少し高さがあるため、注意して見なきゃいけないポイントが増えた… 。
まだ、導入されているのは一部のようだが、 全国各地に設置されるようになったら… 全国どこを走っていてもスピードモニタリングされる時代が来るのかも知れない。
生活道路は事故のリスクも高いので、事故抑制には効果的かも知れませんね。
ただ、移動式とはいえど、人の写真を撮って取締をするということで、 事前に取締してますよの看板はあるようだ。要するに、意識を集中させて運転している人は事故も起こしにくいし、 捕まりにくいだろうということだ。
いくら制限速度を守っていても、認知力の低下した人による事故は増加しているようなので、そういった方面の対策も最新のテクノロジーで抑制できる日が来るといいですね。
自分の人生を生きる。
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覆面パトカーに捕まる意味がわからない。
覆面パトカーに捕まったことはありますか?
最近暖かくなってきたためか、覆面パトカーと一緒に止まってる車をよく見る。
なんで捕まるの?
もちろんスピード違反をしなければ捕まらない。
そんな話ではありません。
特に高速道路を走るときに、皆さんは何に注意しているのでしょうか。
今回は、覆面パトカーの取り締まりについて考えてみたいと思います。
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